ウイングアーク1st(田中潤社長)とServiceNow Japan(村瀬将思社長)は10月15日、ウイングアーク1stが提供する帳票クラウド「SVF Cloud」とServiceNow Japanが提供するデジタルワークフロー「ServiceNow」を連携した「SVF Cloud for ServiceNow」の提供を11月29日に開始すると発表した。税別価格は月額30万円から。

「SVF Cloud for ServiceNow」画面

 SVF Cloudは、導入実績2万3470社を超える帳票基盤ソリューションの機能をクラウド上で利用することができる帳票クラウドサービス。日本固有の緻密な帳票を、さまざまなクラウドサービスと連携させることで、利便性の高い円滑な帳票環境を提供している。

 ServiceNowは、ガートナーの19年マジック・クアドラントでITサービス管理ツール分野リーダーに6年連続で認定されるデジタルワークフローのプラットフォーム。さまざまな業務フローをデジタル化し、単一の企業クラウドプラットフォームを提供しており、帳票との親和性が高いソリューションとなっている。

 SVF CloudとServiceNowを連携したSVF Cloud for ServiceNowにより、インテリジェントで直感的なデジタルワークフローに加え、業務帳票の出力までを一気に自動化することが可能となった。帳票フォームのデザインも、ノンプログラミングで設計できるため、都度外部にレイアウト設計を委託することなく環境に合わせたスピード作成が実現する。

 また、同サービスは、企業で働く全てのビジネスパーソンで“早くかつシンプルなワークスタイルを”をコンセプトとしている。両社は、企業で働く顧客の日常業務の生産性を高める働き方を提案していく考え。