10月1日にスタートしたキャッシュレス・ポイント還元事業(消費者還元事業)により、キャッシュレス決済の普及が加速している。実際、どのくらい浸透しているのか。エグゼクティブ向けに転職・キャリア支援サービスを展開する経営者JP(井上和幸CEO)は、キャッシュレス化に関する調査を実施。管理職以上のビジネスパーソン・男女約7000人(有効回答数100人)を対象に、普段使っている決済方法やキャッシュレス化に関する考えなど、リアルな声を調査した。


 キャッシュレス化の促進については、78.0%が「賛成」、7.0%が「反対」と回答した。今後、キャッシュレス決済が定着するかについては、73.0%が「定着すると思う」と回答し、肯定派が過半数を占めた。
 
キャッシュレス決済の利用頻度は?
 
 キャッシュレス決済の利用頻度では、72.0%が「いつも利用する」、24.0%が「たまに利用する」と回答。一方、「あまり利用しない」「全く利用しない」は合わせても3.0%とわずかだった。

 よく利用する決済方法では、「クレジットカード決済」が最も多く85.0%、続いて「電子マネー決済」が66.0%、「QRコード決済」が35.0%と上位三つをキャッシュレス決済が占め、「現金決済」は33.0%にとどまった。