エスリードグループは12月23日、マンション管理事業を手掛けるエスリード建物管理(中澤博司代表取締役)が、ファミリーネット・ジャパン(伊藤正二代表取締役)とともにAIを活用した管理員サービス「スマート管理員」の導入を開始すると発表した。

「スマート管理員」アプリ画面

 第1棟目として、新築ワンルームマンション「エスリード松屋町グレイス」(総戸数76戸)で、12月からサービスを導入。また、20年以降の新築物件についても順次導入を予定している。マンション業界でのAIを活用した管理員サービスが、実際にマンションで活用されるサービスとして導入されるのは、日本初となる。

 今回のサービスは、マンション管理員の慢性的な人材不足が社会問題視される中、管理員の負担軽減を図り、管理員をサポートするために導入するもの。AIを活用した音声対話システムで、常時24時間365日、顧客からのリクエストに音声とテキスト、画像や動画などで応対することができる。