Dynabook(覚道清文社長兼CEO)は1月29日、オフィスの生産性を高めるスマートワーク・ソリューション「dynaTeams」を商品化したと発表した。チャットを軸にしたコミュニケーションプラットフォームMicrosoft Teamsの導入・運用支援を軸に、Microsoft 365 Business EssentialsのライセンスやPC、大型タッチディスプレイなどをパッケージにした。基本パッケージは50ライセンスに加え、DynabookのPC10台、65型タッチディスプレイ1台、液晶モニタ1台で構成。初年度の税抜き標準トータル費用は638万円。
Microsoft TeamsとDynabookのハードウェア、導入支援をセットにした
「dynaTeams」
Dynabook(覚道清文社長兼CEO)は1月29日、オフィスの生産性を高めるスマートワーク・ソリューション「dynaTeams」を商品化したと発表した。チャットを軸にしたコミュニケーションプラットフォームMicrosoft Teamsの導入・運用支援を軸に、Microsoft 365 Business EssentialsのライセンスやPC、大型タッチディスプレイなどをパッケージにした。基本パッケージは50ライセンスに加え、DynabookのPC10台、65型タッチディスプレイ1台、液晶モニタ1台で構成。初年度の税抜き標準トータル費用は638万円。