Dynabookは7月9日、新たなサービス事業の拡大戦略を明らかにし、事業規模を拡大することで2021年度中に国内株式市場への上場を目指すと発表した。


 サービス事業拡大戦略の一環として、マイクロソフトとの連携を強化し、クラウド・ソリューション・プロバイダーとして、マイクロソフトのクラウドサービスの販売力を高める。またマイクロソフトのサービスと自社のデバイスやサービスを組み合わせて提案できる商品群を拡充していく。

 その第一弾となるのが、WindowsプラットフォームのPCと組み合わせて価値を提供する新サービス「Enterprise Mobility + Security導入支援サービス」。モバイルとクラウド時代の新しいワークスタイルと、運用を包括的にサポートする環境を構築。これにより高度なセキュリティと管理の容易さから、企業の生産性向上に貢献できるとしている。8月1日から提供する。

 Dynabookは今後、企業のサービス導入方針の多様化に対応するためサービス/ソリューションを拡充。事業の原動力である「dynabook as a Computing」「dynabook as a Service」の両輪で事業拡大を進める。