ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)とワークスモバイルジャパン(石黒豊社長)は1月31日、ディストリビューター契約を取り交わしたと発表した。

 この契約は、ワークスモバイルジャパンのパートナープログラムに基づくもので、今後DISは、ワークスモバイルジャパンが提供するビジネス版LINE「LINE WORKS」のディストリビューターとして、約1万9000社の販売パートナーを通じてLINE WORKSを提供していく。またLINE WORKSを、DISが提供するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」に掲載することにより、ライセンスの発行やIDの管理などをスムーズに行うことが可能となる。

 LINE WORKSは、LINEの使いやすさをそのままに、仕事でも安心して使える高いセキュリティを備えたビジネスチャット。LINEを使ったことがある人であれば「誰でも」「すぐに」使いこなせる導入ハードルの低さから、大手企業はもとより、地方企業・中小企業での採用が進みつつある。またDISは、北海道から沖縄まで全国約90の営業拠点をもち、地域に密着したサービス&サポートの提供により、どの地域の顧客にもきめ細かく対応することを強みとしている。

 今回のディストリビューター契約によって、全国の中小企業を中心としたより多くの人々がITやコミュニケーションツールの利便性を得られる環境づくりを目指す。今後は、LINE WORKSの提供をはじめ、DISが取り扱う各種IT関連商材とLINE WORKSを活用した新たな連携ソリューションを提供していく予定。