バリオセキュア(稲見吉彦社長)は4月1日、情報システム部門の人材不足やシステムインフラに潜むセキュリティリスクの拡大を受け、“情シス as a サービス”構想のもと、企業情報システムインフラを支援するサービス展開を開始すると発表した。第一弾として、企業内に点在するネットワークデバイスに焦点を当てたサービス「Vario Network Security Suite(VNSS)」の販売を4月1日に開始した。
バリオセキュアでは、VNSSによるIT運用管理基盤をサポートするサービスの強化を進め、同社の掲げる情シス as a サービス構想の実現を目指す。
バリオセキュア(稲見吉彦社長)は4月1日、情報システム部門の人材不足やシステムインフラに潜むセキュリティリスクの拡大を受け、“情シス as a サービス”構想のもと、企業情報システムインフラを支援するサービス展開を開始すると発表した。第一弾として、企業内に点在するネットワークデバイスに焦点を当てたサービス「Vario Network Security Suite(VNSS)」の販売を4月1日に開始した。