大塚商会(大塚裕司社長)は4月13日、同社仙台支店の社員1人がCOVID-19に感染していることを確認したと発表した。同社の感染者としては2例目となる。

 感染が確認された社員は、3月31日からの休暇中に発症、4月10日にPCR検査でCOVID-19陽性と判明した。現在、所管保健所の指導の下で治療にあたっている。

 勤務先の仙台支店フロアと関連施設は一時閉鎖し、消毒作業を実施した。所管保健所により、発症以降で濃厚接触者の判定が行われ、当該社員は0人と確認された。

 仙台支店に勤務する従業員は、自宅待機または在宅勤務としている。今後、従業員の健康状態を確認しながら、所管保健所の指導に従い運営する。

 同社では、複数拠点のコンタクトセンターで電話などによって顧客対応をしている。仙台支店の顧客でオンサイトサポートが必要な場合は、協力会社により顧客業務に滞りが生じないよう対応する。また、仙台支店の顧客から同支店への電話などの問い合わせは、必要に応じてテレワークなどで対応する。

 同社は、顧客と社員の安全を最優先に考え、感染拡大の抑止に努めていく方針。