業務ソフト「会計王」シリーズを提供するソリマチ(反町秀樹社長)は6月1日、全国の金融機関とソリマチの口座連携サービス「MoneyLink」との参照系APIの連携を5月25日に開始したと発表した。


 17年の銀行法改正にともない、ソリマチは18年に電子決済等代行業者として登録を完了し、19年3月から、経営者向けアプリ「スマホ社長」で各金融機関との参照系API連携を進めてきた。

 また以前から、ソリマチの会計王、農業簿記といった会計ソフトに対しては、口座連携サービスのMoneyLinkを利用してもらうことで金融機関の入出明細や残高情報などを取得し、会計仕訳として業務の効率化をサポートしてきた。

 今回、MoneyLinkについても全国の金融機関とのAPI連携を開始したことでデータ連携をよりセキュアな環境で安心・便利に入出金情報の取得を行えるようになった。

 同社では、今後も各金融機関との連携を進め、顧客にとって使いやすいサービスを加速していく考え。