NTTテクノクロスは9月7日、Microsoft 365のOutlook on the web(ウェブ版Outlook)への対応を強化したメール誤送信防止・暗号化サービス「CipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365」を10月30日から販売すると発表した。

「CipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365」の利用イメージ

 これまでのOutlook on the webに対する誤送信防止では、メールを送信するといったんメールが保留され、サーバーから自動返信されるURLにユーザーがアクセスして、宛先や本文内容などを確認していたため、送信時の手間が煩雑になってしまうことが課題となっていた。

 今回のCipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365では、通常のメール送信と手間はほとんど変わらず、送信ボタンを押したタイミングで画面がポップアップして再確認できるため、メール送信者の負担を最大限軽減させながら安全にメールを送ることができる。

 また、管理者がMicrosoft 365の管理画面からアドインを追加することで、ユーザーはインストール作業不要で利用することが可能。導入時のユーザーの手間が少なく、メール誤送信対策を簡単に行うことができる。
 
 税別価格は、年間サブスクリプションで16万円(100ユーザー)。