都築電気は、1月31日にスポーツ庁から「スポーツエールカンパニー2021」に、また昨年12月11日に東京都から「令和2年度東京都スポーツ推進企業」に認定された。いずれも2年連続での認定取得となる。


 同社では、健康経営の一環として、健康増進と社内コミュニケーション創出を目的としたスポーツへの取り組みに例年注力している。その中で昨年は、新型コロナウイルスによって、「在宅勤務を中心とした働き方への移行、外出しないことによる運動機会の減少」「例年協賛・参加するスポーツイベント(『ザ・コーポレートゲームズ』『ツール・ド・東北』)の開催中止」という影響を受けた。

 そこで、昨年は健康維持増進のためのセルフケアシステムを開発。専門家監修の動画トレーニングを中心としたコンテンツを社内で作成し、在宅勤務者に向けた運動機会の創出を行った。同システムは、社内使用で一定の健康増進効果が認められたことを受け、従業員の健康管理に課題を抱える多くの企業・団体への支援のため、無償提供を予定している。