ニッセイコムは2月12日、マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」をIT基盤として「GrowOne 財務会計」の提供を開始し、国立美術館が採用したと発表した。

 GrowOne 財務会計は、国立大学、公立大学、独立行政法人、公立病院などで利用されている財務会計パッケージ。財務会計業務に加えて、予算管理、支出業務、収入業務、資産管理業務、研究費管理業務までをサポートする。

 政府が掲げる政府情報システムの「クラウド・バイ・デフォルト原則」や、昨今の社会情勢によるテレワークの普及によって、独立行政法人や国立/公立大学法人でのIT基盤のクラウドへの移行はさらに進んでいくものと考えられる。今後もニッセイコムは、Microsoft Azureの強みである柔軟なスケーラビリティや高度なセキュリティ対策とセキュアな環境など、さまざまなサービスを活用して、顧客に提供していく。