SBテクノロジー(SBT)は、ウェブフォントサービス「FONTPLUS(フォントプラス)」が7月27日で10周年を迎えたことを記念し、特設サイト「FONTPLUS GALLERY(フォントプラスギャラリー)」をオープンした。また、FONTPLUSを利用している全サイトを対象に使用頻度の高い文字を集計したランキングもあわせて発表した。


 FONTPLUS GALLERYでは、FONTPLUSのユーザーからの協力を得て、60件以上のサイトが一堂に会したギャラリーを閲覧できる。ウェブフォントは、企業のブランディングやメッセージを表現するのに有効なツールとして利用されている。ギャラリーでは、今後も掲載数を増やしていく予定。

 また、FONTPLUSの利用サイト全てを対象に、今年1月1日から6月30日の上半期で使用頻度の高い文字を集計したランキングを発表した。

 このランキングは、漢字を除く日本語(ひらがな/カタカナ)・欧文・数字・記号など、全ての文字を対象にしたもの。数百とある文字の中で最も使われた文字は「ー(長音符)」だった。「コンピューター」「インターネット」など、「ー(長音符)」がウェブサイト上でよく使用されてことが分かったという。

 日本語フォントに収録されている1万3000字以上の漢字の中から、最も使用された漢字は「報」だった。続く2位は「情」であるため、「情報」という単語が多く使われていると見ている。