JBCCは、パロアルトネットワークスのSASE(Secure Access Service Edge)ソリューション「Prisma Access」の運用を行う「マネージドサービス for SASE Plus」の提供を8月27日開始した。ゼロトラストセキュリティの実現を目指す企業が増加している中、SASEが特に注目されていることから年商1000億円以上の企業をターゲットに拡販する。2023年度までに100社以上への導入を目指す。
 
桐原泰二執行役員

 SASE製品の運用サービスは競合他社も続々と提供を開始している。桐原泰二・執行役員セキュリティサービス事業部長は「『マネージドサービス for SASE Plus』ではセキュリティとネットワークの両方を熟知したエンジニアがポリシー設定や運用、改善案の提案などを実施することをアピールして他社のサービスとの差別化を図っていく」と述べた。

 同社ではマネージドセキュリティサービスの提供に注力しており、オンプレミス製品の運用に加え、CASBやIDaaSなどのクラウドサービスの運用にも対応している。「端末からクラウドまで一貫したマネージドサービスが提供できることが強みだ。今回、マネージドサービス for SASE Plusを開始することで、幅広いニーズに対応できるようになった」(桐原執行役員)という。