日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Network(旧Plasm)とShiden Networkの開発をリードするStake Technologies(本社・シンガポール)は、日本マイクロソフトと協力し、Astar Network/Shiden Network上のプロジェクトや開発者に対して「Microsoft For Startups」を中心としたマーケティング、インフラ分野での幅広い支援を行う。

「Microsoft For Startups」の支援内容

 Stake Technologiesは、EthereumバーチャルマシンやWebAssembly、Layer2、著名ブロックチェーンとのブリッジ機能などをサポートするスマートコントラクトハブ「Astar Network/Shiden Network」の開発コアチーム。Polkadot/Kusamaに接続し、さまざまなブロックチェーンとその上に存在するdAppのハブとしての役割を担っている。

 今回、エコシステム拡大に向け、約33億円規模の「Astar&Shidenエコシステムグロースファンド I」を立ち上げた。今後、Astar Network/Shiden Networkエコシステムに寄与するプロジェクトや開発者に対して、経済的支援を行う。実際に、支援を受けながらプロダクト開発を行う場合、Buildersプログラムに応募する必要がある。

 また、日本マイクロソフトはAster Network/ShidenNetworkのエコシステム構築について、Microsoft For Startupsを中心としたマーケティング方面、インフラ分野で幅広く支援を行うことを表明した。

 Azureなどのサービスやグローバルネットワークを活用し、グローバルで活躍する起業家、ブロックチェーンエンジニアを包括的に支援。ブロックチェーンの分散性を担保してAster Network/Shiden Networkのエコシステムの一員として強力なサポート、エコシステム構築に協力していく。