ジェイズ・コミュニケーションは、情報漏えい対策と働き方改革を実現するRevoWorksシリーズのインターネット分離ソリューションである仮想ブラウザー「RevoWorks Browser」の新バージョン「V2.2」を9月10日から販売している。


 RevoWorks Browserは、インターネット分離とファイル無害化のソリューションを提供するローカルコンテナ型の仮想ブラウザーとして自治体・金融・医療などの分野を中心に利用されている。新バージョンでは、DX推進でのクラウド活用やウェブ会議など柔軟な働き方のニーズに応えるため、情報セキュリティ対策と利便性向上を実現する機能を新たに提供する。

 主な新機能として、従来のMozilla Firefoxブラウザーに加え、広く使われているGoogle ChromeとMicrosoft Edgeも利用できるようになった。使い慣れたブラウザーでセキュアなインターネットアクセスを実現できる。また、テレワークの浸透で今や必要不可欠となったウェブ会議システム(Zoom、Webex、Teams)を仮想ブラウザーで利用することができる。

 このほか、利便性・安全性・セキュリティ向上のための機能として、「RevoWorksゲートウェイ」(ローカルコンテナ通信暗号化とネットワーク制御機能)、「災害時モード」(緊急時に一時的に同時アクセス制限を解除して無制限に利用できる機能)、「LDAP認証」(パスワード管理の負担が軽減できるLDAPサーバー認証機能)などを提供する。