メタップスは10月6日、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」がシスコシステムズの提供するウェブコラボレーションツール「Webex」とのSAML認証によるAPI連携を開始したと発表した。


 メタップスクラウドは、増え続けるSaaSの複数導入を背景に生まれた、お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」とセキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」と二つの機能を備えている。WebexとのAPI連携で、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、メタップスクラウドの認証基盤を利用することで、Webexへのシングルサインオン(SSO)によるログインが可能となる。

 今後は、各API連携を強化し、メタップスクラウドのダッシュボード上で、利用する全てのSaaSを管理・運用できる仕組みの構築を予定している。