都築電気は、顧客の迅速なDX実現のためサービス体系を刷新する。今後は、新体系「Total SolutionService Framework(TSF)」に沿ってサービスの開発・提供を行っていく。
 

Total SolutionService Framework

 同社では今回、約2万の顧客に対しICTサービスを提供してきた経験を生かし、顧客のDX実現を迅速・強力にサポートできるよう、サービス体系を見直した。新体系のTSFでは、顧客のDX実現に必要なサービスをクラウド型とオンプレミス型に体系化し、さまざまな顧客の環境に迅速に対応する。

 具体的には、導入支援サービスの整備によってDXとサイバーセキュリティ経営の実現をサポート。また、データレイクプラットフォームの構築、AI分析による課題発見、未来予測の見える化に対応。運用サービスの拡充で、運用業務の最適化と負荷軽減を支援する。さらに、IoTシステム構築時に課題となるIoTデバイスからのリアルタイムデータの取得が可能となる。

 なお、TSFで公開済みの自社サービスは「D-VUE Service」「IntrameriT」「TCloud for BizChat」「CT-e1/SaaS」の4サービス。今後、クラウドPBXサービスと電子契約サービスを公開する予定となっている。