サイバーセキュリティクラウドは12月7日、サーバーホスティング事業などを展開するフューチャースピリッツとパブリッククラウドWAFのルール自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」で販売代理店契約を結んだと発表した。
 


 サイバーセキュリティクラウドが提供するWafCharmは、世界シェア65%以上のクラウドプラットフォームでWAFを「AI」と「ビッグデータ」によって自動運用することが可能なサービス。WafCharmを活用することで、企業は情報セキュリティ人材を増やすことなく、少人数でウェブアプリケーションのセキュリティ対策ができ、さらにビジネスへとリソースを集中させることが可能となる。

 フューチャースピリッツは、ウェブサイト制作からサーバー/クラウド環境のインフラをそれぞれ「構築から運用・保守」までワンストップで展開。中国や東南アジアの各拠点でもサービスを提供している。また、AWSのパートナープログラムで顧客への導入実績が認められ「AWSコンサルティングパートナー・セレクトティア」に認定されている。

 今回の販売代理店契約により、フューチャースピリッツではWAF関連サービスのラインアップを拡充することで、取引する企業に最適なウェブアプリケーション保護ソリューションを提供することが可能になる。一方、サイバーセキュリティクラウドでは、テレワーク体制の強化やクラウドサービスの導入を必要とする多くの企業に対して、ウェブセキュリティサービスの展開を強化することが可能となる。