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セールスフォース・ジャパン、九州観光機構、JTBが観光DX実現に向けて協定

2022/06/28 15:00

週刊BCN 2022年07月04日vol.1929掲載

 セールスフォース・ジャパンと九州観光機構、JTBは6月20日、九州の観光DXに関する包括連携協定を結んだ。九州観光機構とJTBが収集する観光関連事業のデータをセールスフォースのプラットフォームに蓄積して「九州観光プラットフォーム」を構築し、データを活用した観光地づくり(観光DX)の実現を目指す。事業としては、観光客の属性や行動履歴、鉄道やバスの利用状況、SNSのいいね数などの集計・分析、観光地の人気ランキングづくりなどに取り組み、九州ファンの獲得、リピーター化を目指す。
 
左から、JTBの山北栄二郎社長、九州観光機構の唐池恒二会長、
セールスフォース・ジャパンの小出伸一会長兼社長

 本年度の取り組みとしては、「Salesforce Service Cloud」や「Tableau」などを活用して、観光地域づくり法人、運輸局、観光事業者と情報連携の効率化を進めた上で、九州観光機構の会員企業と相互利用可能なシステム環境を整備し、各地域の観光DXのモデルとなる九州観光プラットフォームを立ち上げる。その後、同プラットフォームに九州観光機構とJTBが保有する各種事業データを蓄積させる。また、2023年度には「Salesforce Experience Cloud」を利用したデータ連携やビジネスマッチング、24年度には「Salesforce Marketing Cloud」によるデジタルマーケティングプラットフォームの実現を目指す。

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外部リンク

セールスフォース・ジャパン=https://www.salesforce.com/jp/

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