データウェアハウス(DWH)サービスの「Snowflake」を提供する米スノーフレイクは、米ラスベガスで6月13~16日(現地時間)に開催された年次ユーザーカンファレンスに合わせ、複数の新機能・サービスを発表した。トランザクションデータと分析データを統合して単一プラットフォーム上で利用できるワークロード「Unistore」(ユニストア)、Pythonサポートの強化、プラットフォーム上でアプリケーションの開発・収益化を可能にするフレームワークなどがある。記者向け説明会でクリスチャン・クレイナマン・製品担当シニアバイスプレジデントは「アプリ開発に大きな改革をもたらすものだ」とアピールした。
 
クリスチャン・クレイナマン 製品担当 シニアバイスプレジデント

 Unistoreではトランザクションデータと分析データを単一のデータセットに統合した上で、トランザクションデータに直接分析クエリを実行したり、ビジネス用のトランザクションアプリケーションを開発できたりする。 具体的には単一行操作に対応した「Hybrid Table」と呼ばれる新たなテーブルを通じて利用する。