エクセルソフトは、米iSpring Solutionsが提供する、Microsoft PowerPointからHTML5形式のeラーニング教材を作成するツールセット「iSpring Suite Max」「iSpring Suite 10」「iSpring Converter Pro 10」の日本語版の販売を7月28日に開始した。UI(ユーザーインターフェース)が日本語化され、さらに使いやすくなった。

 iSpring Suite MaxとiSpring Suite 10を使用することで、Microsoft PowerPointで作成したプレゼンテーションから、ワンクリックで高品質なHTML5コンテンツを生成することができる。インストールすると、Microsoft PowerPointのアドインとしてツールバーが追加され、Microsoft PowerPointから簡単に変換を実行できるようになる。

 Microsoft PowerPointで設定したレイアウトやアニメーションなどのエフェクトを維持したまま変換できるほか、音声や動画を埋め込み、表現力豊かなコンテンツの作成が可能。本来は数週間かけて作成するようなHTML5やeラーニングコンテンツを、使い慣れたMicrosoft PowerPointを使用して短期間で作成できる。

 また、iSpring Suite Maxに含まれるiSpring Spaceのサービスを使用するとダウンロードやインストールは不要で、インターネット接続があればブラウザー(IE11非対応)上でマイクロコースを作成することができる。

 iSpring Converter Pro 10は、Microsoft PowerPointをHTML5形式のデータへ変換することに特化した製品となり、音声データのみ挿入が可能となっている。

 価格(シングルライセンス)は、iSpring Suite Max日本語版が年間サブスクリプション15万4660円、iSpring Suite 10日本語版が年間サブスクリプション12万2760円、iSpring Converter Pro 10日本語版が年間サブスクリプション4万4550円。