リコーは次期主力A3カラー複合機7機種16モデルの販売を2月14日から始めた。毎分60枚機の高速機「RICOH IM C6010」から同20枚機の「RICOH IM C2010」まで幅広いラインアップを取りそろえた。同社は複合機をオフィス向けデジタルサービスの主要な“エッジデバイス”と位置付けており、新製品ではデジタルとアナログをつなぐスキャナの読み取り能力や業務アプリとの連携など、入出力機能を重点的に強化しているのが特徴だ。
リコーは次期主力A3カラー複合機7機種16モデルの販売を2月14日から始めた。毎分60枚機の高速機「RICOH IM C6010」から同20枚機の「RICOH IM C2010」まで幅広いラインアップを取りそろえた。同社は複合機をオフィス向けデジタルサービスの主要な“エッジデバイス”と位置付けており、新製品ではデジタルとアナログをつなぐスキャナの読み取り能力や業務アプリとの連携など、入出力機能を重点的に強化しているのが特徴だ。