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電子情報技術産業協会が電子・ITの国内生産額の予測を発表 24年は6%成長の見通し

2024/01/11 16:00

週刊BCN 2024年01月15日vol.1998掲載

 電子情報技術産業協会(JEITA、小島啓二会長=日立製作所社長兼CEO)は12月21日、電子情報産業の世界生産見通しについての調査結果を発表した。2024年はグローバル、国内でともに23年よりも生産額が拡大すると予測、国内は前年比6%増の伸びが見込めるとした。同時に、注目領域として生成AIに関する調査結果も公表。製造業を中心に国内でも生成AIの活用拡大が予想され、それに伴いデータセンター(DC)などのITインフラ需要が増大していくとの見解を示した。
(堀 茜)
 
小島啓二 会長

 JEITAの調査によると、電子情報産業の23年の世界生産額の見通しは、前年比3%減の3兆3826億ドル。24年は前年比9%増の3兆6868億ドルで、過去最高になると予測した。成長の背景には、DXによる社会や企業の変革が世界各国で進み、電子機器やデバイス需要の回復、ソリューションサービスの需要拡大が見込めることを挙げた。品目別でみると、23年はソリューションサービスが過去最高を更新し、24年はソリューションサービスに加え、半導体も過去最高を更新する見通しだという。

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