ニュース
IDCフロンティア 直接液体冷却方式のGPUサーバーに対応する「DLCハウジングサービス」を販売
2025/07/08 15:17
IDCフロンティアは7月7日、同社の東京府中データセンターで、直接液体冷却方式(DLC)のGPUサーバーに対応し、1ラックあたり最大150kWのGPUサーバーの設置が可能な「DLCハウジングサービス」の販売を開始した。これにより企業は、AIなどの用途向けに「NVIDIA GB200 NVL72」や「NVIDIA GB300 NVL72」などを含めた高性能なGPUを搭載するサーバーの設置が可能になる。
DLCハウジングサービスの特徴は「サーバーメーカー連携」と「CDU(冷却分配装置)適合性」にある。CDUには厳しい水質基準が設けられているほか、DLCのGPUサーバーはメーカーごとに仕様が異なるため、現状ではサーバーメーカーがCDUを含むサーバーラック一式の設置環境を指定し販売する方法がとられている。
DLCハウジングサービスでは、主要サーバーメーカーである米Dell Technologies(デル・テクノロジーズ)、米Hewlett Packard Enterprise(ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、HPE)、中国Lenovo(レノボ)、台湾Quanta Cloud Technology(クアンタ・クラウド・テクノロジー)、米Supermicro(スーパーマイクロ)と連携しており、各メーカーのサーバーが設置可能なことを確認済みだ。また、顧客ごとに最適な設備水が利用できる環境を提供する。
販売方式は直接販売。現状は東京府中データセンターのみ対応しているが、10月に開業予定の奈良生駒データセンターでも販売を予定している。首都圏だけでなく、関西圏もカバーできるようになる格好だ。(大向琴音)
IDCフロンティアは7月7日、同社の東京府中データセンターで、直接液体冷却方式(DLC)のGPUサーバーに対応し、1ラックあたり最大150kWのGPUサーバーの設置が可能な「DLCハウジングサービス」の販売を開始した。これにより企業は、AIなどの用途向けに「NVIDIA GB200 NVL72」や「NVIDIA GB300 NVL72」などを含めた高性能なGPUを搭載するサーバーの設置が可能になる。
DLCハウジングサービスの特徴は「サーバーメーカー連携」と「CDU(冷却分配装置)適合性」にある。CDUには厳しい水質基準が設けられているほか、DLCのGPUサーバーはメーカーごとに仕様が異なるため、現状ではサーバーメーカーがCDUを含むサーバーラック一式の設置環境を指定し販売する方法がとられている。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料)
ログイン
週刊BCNについて詳しく見る
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
- 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!…etc…