リコーが開発した通常のLLMは、2025年12月にエフサステクノロジーズのオンプレミス環境向けの対話型生成AI基盤「Private AI Platform on PRIMERGY」に搭載するとともに、3月27日には伊藤忠テクノソリューションズと協業して、小型のデスクサイドAI用サーバーにLLMを搭載して販売をスタートしている。マルチモーダルLLMについても同様の小型サーバーに搭載したオンプレミス用途向けに販売する予定。
今回のマルチモーダルLLMは、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」プロジェクトの一環で開発した。(安藤章司)