また、クラウド製品への移行や導入を支援する生成AIツール「Joule for Consultant」の活用を推進する。最新のテクノロジーを含む同社製品の知見を学習させており、堀川社長は「コンサルタントの右腕になる」と強調。現状でも46社のパートナーが活用していると紹介した。
25年に発表したデータ活用基盤「Business Data Cloud」を用いたビジネスの伸長も図る。同基盤によって、同社のアプリケーションや他社のさまざまなシステムのデータを連携させ、生成AIによるデータ活用につなげる。堀川社長は「アプリケーション、データ、AIを単体の製品としてではなく、スイートとして顧客に提供していく」と説明し、製品の組み合わせによって価値を提供する構えだ。AIに関しては業種別に特化したAIアプリケーションに加え、プロセス改善やテスト自動化などにAI機能を組み込んだ製品の展開に力を入れる。