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米Qualtrics日本法人が2026年度の事業戦略を説明 パートナーとの協業に手応え
2026/04/23 09:00
週刊BCN 2026年04月20日vol.2101掲載
米Qualtrics(クアルトリクス)日本法人は4月14日、記者会見を開き、2026年度の事業戦略を発表した。熊代悟・カントリーマネージャーは「パートナーとの協業がようやく立ち上がってきた」と手応えを語り、「他社システムとの連携やソリューションへの組み込みを引き続き進めていく」と展望を示した。
25年度はシステムエンジニア、マーケティング、パートナーサクセスなどの人員を増やし、パートナー支援体制を強化。その結果、NTTドコモビジネスXのSMS「空電」や日鉄ソリューションズの「ソシキノミライ」との連携など、パートナー企業との取り組みが進展した。また、ユーザーとの交流会を11回開催し、延べ350社・679人が参加するなど、ユーザーコミュニティーも活性化している。
26年度は前年度の施策を継続・発展させつつ、「マーケットリサーチに注力したい」と熊代カントリーマネージャーは語った。具体的には、企業が市場調査で利用するサンプルパネルをAIによる仮想パネルで代替する「シンセティックパネル」機能の実装を計画する。同社が保有する回答者の属性や調査データをAIに学習させて仮想パネルを作成。これを活用することで従来は数週間かかっていたリサーチインサイトを数分で提供できるようにする。
パートナーとの協業体制も引き続き強化・拡大する方針を示す。業種や業務ごとに特化した、同社のエクスペリエンスマネジメントツールの利用方法をユースケースとしてまとめて展開し、ユーザー全体の成熟度向上を図る。
さらに、ユーザーとの交流会も継続的に開催し、コミュニティーの成長を促進する。5月20日にはエクスペリエンスマネジメントの最新情報や専門知識、活用事例などを共有するイベント「Experience live Tokyo」を開催する。グローバルで実施しており、日本では東京と大阪の合計3回開催する予定だ。熊代カントリーマネージャーは「グローバルの情報や事例、メッセージを国内に合ったかたちで発信したい」と意欲を示した。
(南雲亮平)
米Qualtrics(クアルトリクス)日本法人は4月14日、記者会見を開き、2026年度の事業戦略を発表した。熊代悟・カントリーマネージャーは「パートナーとの協業がようやく立ち上がってきた」と手応えを語り、「他社システムとの連携やソリューションへの組み込みを引き続き進めていく」と展望を示した。
25年度はシステムエンジニア、マーケティング、パートナーサクセスなどの人員を増やし、パートナー支援体制を強化。その結果、NTTドコモビジネスXのSMS「空電」や日鉄ソリューションズの「ソシキノミライ」との連携など、パートナー企業との取り組みが進展した。また、ユーザーとの交流会を11回開催し、延べ350社・679人が参加するなど、ユーザーコミュニティーも活性化している。
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