イスラエルCheck Point Software Technologies(チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ)日本法人は7月29日、記者説明会を開き、生成AI関連のセキュリティー戦略を発表した。
セキュリティーとAIをつなぐキーワードとして「From」「For」「With」の三つを提示した。Security From AI(AI駆動の脅威に対処)では、AIネイティブなワークスペースセキュリティーや、攻撃者の視点に立ってアタックサーフェスを見つけるエージェント「CTEM Agentic Exposure Validation」を提供する。CTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)領域ではイスラエルCyberint Technologies(サイバーイント・テクノロジーズ)などを買収し、修復機能を強化している。
Security For AI(社内AIの保護)の機能では、シャドーAIの防止をアピールする。従業員やアプリケーションのAI利用、AIエージェントの動きを一元的に可視化し、利用の許可と遮断を統合管理する「AIディフェンスプレーン」を展開する。Security With AI(セキュリティーへのAI活用)は、得意分野を持った複数のAIエージェントがチームで稼働する仕組みを展開する。