【米ラスベガス発】米Oracle(オラクル)は、米国時間の10月25~28日、ラスベガスで年次カンファレンス「Oracle AI World 2026」を開催し、AIエージェントを活用して業務アプリケーションの導入・設定作業を自動化する「Oracle Fusion Setup and Configuration Registry(FSCR)」を発表した。設定やテストなどの作業をAIエージェントが担うことで、導入期間の短縮やコスト削減を図る。あわせて、AIによる業務の自律実行を支援するアプリケーションも拡充した。
オラクルは、企業データを記録・管理する「System of Record」を基盤に、AIが業務を実行し、成果につなげる「System of Outcomes」の構築を目指す。9月に発表した「Fusion Claw」を活用するエージェント型アプリケーション「Agentic Applications」の機能拡充についても説明した。Fusion Clawは、分析やシミュレーション、最適化などの複雑な専門業務を、企業の統制の下でAIが実行するための基盤技術。財務、人事、サプライチェーン管理などの分野で75のエージェント型アプリケーションを提供し、このうち25がFusion Clawに対応する。
【米ラスベガス発】米Oracle(オラクル)は、米国時間の10月25~28日、ラスベガスで年次カンファレンス「Oracle AI World 2026」を開催し、AIエージェントを活用して業務アプリケーションの導入・設定作業を自動化する「Oracle Fusion Setup and Configuration Registry(FSCR)」を発表した。設定やテストなどの作業をAIエージェントが担うことで、導入期間の短縮やコスト削減を図る。あわせて、AIによる業務の自律実行を支援するアプリケーションも拡充した。