NTTドコモなど、音声認識AIサービス「Otter」の日本展開で協業開始

NTTドコモは1月22日、グローバル化が進む日本のビジネスパーソンの生産性向上のため、英語音声を自動で文字起こしする音声認識AIサービス「Otter...

LINEがAI技術をSaaS提供開始、チャットボットとOCRで

LINE（出澤剛社長）は、LINE BRAINのAI技術をNAVER BusinessPlatformに提供し、同社から「LINE BRAIN CHATBO...

＜WorkFlow＞働き方改革を追い風に　市場拡大のワークフロー　用途の広がりでニーズが高まる

ビジネスプロセスを形成する一連の業務処理を規定し、申請書や稟議書などの電子文書化された書面を、規定ルールに従って円滑に決済処理が可能なワークフロー市...

企業動静　2020年1月20日付 vol.1809

リアルタイム対話モニタリング機能を追加、S＆Iの「Knowledge Discovery」

エス・アンド・アイ（S＆I、藤田和夫社長）は1月21日、18年から提供しているAIを活用したコンタクトセンター向けFAQ支援サービス「Knowledg...

伊藤忠商事、AI開発のスタートアップ企業クーガーと資本業務提携

伊藤忠商事（鈴木善久社長COO）は1月20日、クーガー（石井敦代表取締役CEO）と資本業務提携することで基本合意したと発表した。

建設業のクラウド型管理システム、キッズウェイと大和ハウスとフジタが共同開発

キッズウェイ（伴覚守社長）と大和ハウス工業（芳井敬一社長）、フジタ（奥村洋治社長）の3社は、クラウド型管理システム「CONNET（コネット）」を共同...

＜NTTデータと野村総合研究所を徹底比較＞トップSIerの経営戦略　DX支援や収益モデル、海外事業の違いを探る

ユーザー企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）支援や自らの収益モデルの変革、海外ビジネスの進展など、SIerを取り巻く環境は大きく変わってい...

【2020年 年頭所感】　フューチャーアーキテクト　次のステージへ

19年11月にフューチャーは30周年を迎え、グループ全体で新しい時代に進もうとしている。

【2020年 年頭所感】　NTTテクノクロス　なくてはならない存在になる

NTT研究所の最先端の研究成果を、実際の商品やサービスに落とし込んでいくのが当社の役割である。19年は新規開発や機能拡張を合わせて20件ほどの商品、...