ソフトバンクのロボット事業に出資したり、ヤフーと連携して日本企業の中国での製品販売を支援したりと、日本で話題をさらっているアリババグループ。同社は、大手EC事業者としてのイメージが強いですが、実は中国では、すでにNo.1のパブリッククラウドベンダーとしての地位も確立しています。中国の法人向けIT企業で、アリババグループのクラウド「阿里雲」を知らない人はいません。

 今年に入ってからは、「阿里雲」のグローバル展開を開始。すでに、北米と中東・北アフリカ地域に進出しました。「阿里雲」のグローバル事業を統括している喩思成・副総裁は、「日本市場でサービスを提供することは、われわれにとっての念願」と日本進出にも意欲を示しています。(上海支局 真鍋武)

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アリババグループ 副総裁 喩思成
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2015.6.26」より