組織に所属していると、決まった方針には従わなければなりません。やりたいことがあっても、組織が目指す方向と違えば、形にできないこともあるでしょう。仕方ないと思うか、やりたいことをやるために自分で新たな道を切り開くのか。二つの選択肢のうち、後者を選んだのが、飲食店の予約管理システムを手掛けるVESPERの谷口優社長です。

 20代で会社を設立した谷口社長。自由でうらやましい、そんなふうに思われがちですが、これまでの道のりは、決して楽だったわけではありません。起業に至った経緯や谷口社長の思いについては、本紙「Face」のコーナーをご覧ください。(廣瀬秀平)