クリスマスや年末年始にカラオケに行く人は多いと思います。私が中学生くらいまでは、クリスマスパーティーの代わりに家族でカラオケボックスに行くのが恒例になっていました。ただ、父はあまりカラオケが好きではないらしく、あまり歌っていませんでした。でも、お風呂などではよく鼻歌を歌っていたので、リラックスした場所で歌いたかったのかもしれませんね。

 アイ・オー・データ機器がスマホとつながるカラオケマイクを販売しています。同社がつくった製品ではありませんが、なぜ販売しているかというと、CDドライブ「CDレコ」の関連商品として展開しています。

 同社は光学ドライブなどを出していますが、スマホと連携する「CDレコ」を発売して以来、CDの曲をスマホに取り込み再生するだけでなく、歌詞を再生したり、ボーカル音声を取り除けるカラオケ機能を追加したりとバージョンアップを重ね、カラオケマイクまでをセットにしました。光学ドライブという幹から連想ゲームのように枝葉を広げ、新たな成長を遂げました。

 スマホで気軽にカラオケができれば、「一人カラオケ」ならぬ「家カラ」ニーズも増えそうですね。自宅で好きなだけ練習すれば、父もカラオケが上手になるかしら? (山下彰子)