サイバーセキュリティーの運用自動化を許容できるかー。
グーグル・クラウド・ジャパンが7月31日に開いたセキュリティー製品発表の記者説明会では、このような問いに対する調査結果が示されました。IDC Japanによるレポートによると、日本市場では約半数が「許容できない」と答えたそうです。
セキュリティー市場では、インシデント対応などを自動化するSOAR(Security Orchestration, Automation and Response)の活用や、AIによる自動対処の機能が訴求されています。一方で、自動化機能が進歩しても、機能に任せきりにすることに対して、利用者側に抵抗感があることがうかがえます。
サイバー攻撃の大量、高速化に対処するには自動化は避けて通れません。ベンダーは技術力に加えて信頼の獲得に一層注力する必要があるのでしょう。(春菜孝明)
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https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20260806_216681.html