携帯電話が普及する前、システム障害が発生するたびに、保守担当者はポケベルで呼び出されていました。「夜寝るときも枕元にポケベルを置いて、万が一に備えていた」と当時を振り返る担当者も少なくありません。
米国でも同様で、システム障害管理ツール開発の米PagerDuty(ページャーデューティー)の社名の意味は、ずばり「ポケベル当番」。システム障害の情報を分析し、担当者が対応しなければならない状況に限って通知する、絞り込みの能力に長けています。
担当者の負荷軽減に役立つことから、ユーザー企業のシステム保守を請け負うSIerが自社用に導入するとともに、自らのマネージドサービスに組み込んでユーザー企業に提供するケースも増えているとのことです。(安藤章司)
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米PagerDuty日本法人、間接販売チャネルの開拓に注力 マネージドサービスに組み込むMSPが増加=
https://www.weeklybcn.com/journal/serial/detail/20260828_216874.html