店頭市場ピックアップ

<店頭市場ピックアップ>「重く」なるミニノートPC 画面サイズ拡大が要因

2009/05/04 16:51

週刊BCN 2009年05月04日vol.1283掲載

 画面サイズが10.2インチ以下のミニノートPCが“重く”なりつつある。価格が5万円前後で、バッテリの平均駆動時間も4時間台に延び、モバイルPCのジャンルとして定着した。B5サイズのノートPC市場を侵食する一方、2008年半ばに1kgを超えて以降、重量が増加傾向にある。

 ここ数か月は、1.1kg台をキープしていたが、1.2kg台で推移するB5ノートPCとの差は100g水準まで縮まった。ミニノートPCの重量増加は、画面サイズの大型化が原因。本体重量が1kg未満では平均画面サイズが7インチ台後半で、18インチ台へ突入して以降、1kg以上のミニノートが拡大中だ。ミニノートなどのスペックアップに伴う重量増は、B5ノートPCとの競合を色濃くすると同時に、利用領域が多様化していることの現れでもある。

 


★この記事のより詳細なレポートを読む
※「BCN Bizline会員」とは別に「BCNマーケティング」の会員登録が必要です。
無料会員登録はこちら
  • 1