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<特別企画>OKIデジタルイメージング 世界最高峰のEFB技術を応用 生産能力、従来の4倍に増強

2010/08/26 21:07

週刊BCN 2010年08月23日vol.1346掲載

 プリンタメーカーであるOKIデータ(杉本晴重社長)のグループ会社でLED(発光ダイオード)技術開発会社のOKIデジタルイメージング(ODI、菊地曠社長)は今年4月、生産拠点を東京・八王子市から群馬・高崎市に移転し、生産能力を従来の4倍に増強した。自社製プリンタ用やOEM(相手先ブランドによる生産)供給するプリンタ用LEDヘッドの開発・生産にとどまらず、自動車向けなど、応用分野の事業強化を狙っている。その新しい生産拠点を取材した。

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