中国の著作権保護活動に新しい動きが出てきた。日本のパッケージソフトウェアやコンテンツの著作権保護を目的に、中国版権保護センターが駐日オフィスを今年1月に開設。日本企業に向けた著作権保護に関する公共的なサービスの拡充に力を入れている。日系企業のなかには、不正コピーを恐れて、パッケージソフトの中国での販売に二の足を踏むケースがみられる。版権保護のサービス拡充でこうした状況が改善され、中国におけるソフト流通の活性化が期待される。