<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>カゴヤ・ジャパン 障害発生を機に新サービス立ち上げ 安価、性能の高い製品を採用
週刊BCN 2011年04月11日vol.1378掲載
データセンターサービスを提供するカゴヤ・ジャパン(北川貞大代表取締役)は、レンタルサーバーサービス「KAGOYA Internet Routing」のサービスの一つとして「メールプラン エンタープライズ」を開始。ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(本富顕弘社長)が販売するUTM製品「WatchGuard XTM 21」を採用した。障害対応で、メールシステムに要求される高いセキュリティレベルと多様なサービスの必要性を再認識したのがきっかけだ。
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