その他

<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>アクシオ トップダウンで導入の幅を拡大 部長クラスがシンクライアントの利便性を訴求

2011/11/17 21:07

週刊BCN 2011年11月14日vol.1407掲載

 昭和電線グループのシステムインテグレータであるアクシオ(江西和彦社長)はネットワーク認証を強みとしている。同社は2006年に、セキュリティポリシーの一環として、データをサーバー側に置くシンクライアントシステムの導入を決断し、独自のOSでIT管理者の負荷を減らすワイズテクノロジーの「Wyseシンクライアント」を選定した。

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
  • 1

関連記事

ワイズテクノロジー、2012年度にビジネスを2.5倍に、節電・BCP需要拡大

ワイズテクノロジー、売上げ倍増へ、3-5年後にコンシューマ向け展開も