GMOインターネットグループのGMOクラウド(青山満社長)は、2014年4月にマイクロソフトのOS「Windows XP SP3」のサポートが終了するのを受けて、自社の仮想デスクトップサービス(DaaS=Desktop as a Service)である「IQcloud Desktop」の提供を強化する。「Windows XP」から今秋にも発売が予定されている「Windows 8」などのOSに移行を検討する顧客に対して、スマートデバイス利用環境を構築することを含めて提案する。1ユーザーあたり1日70円から利用できるという、競合他社と比べて安価な料金設定などを売りに、従業員25~100人程度の中小企業から大企業まで幅広い顧客に販売を展開する。すでに販売パートナー約20社が評価を終え、顧客への売り込みを本格化している。(取材・文/谷畑良胤)