中国有力SIerの大連華信計算機技術(劉軍董事長)は、日立製作所の統合システム運用管理「JP1」を積極的に活用してビジネスを伸ばしている。「JP1」で情報セキュリティの管理レベルを高めるとともに、自らも100人余りのJP1認定資格技術者を育成。中国市場における「JP1」の販売やサポート業務にも取り組む。また、自社においてバッチ業務で繰り返し行われる業務を「JP1」で自動化し、ソフトウェア開発の品質向上に努めたり、2013年夏過ぎに大連で開設を予定している新データセンター(DC)の運用レベルの向上にも「JP1」を活用することも視野に入れる。(取材・文/安藤章司)