【サンフランシスコ発】米オラクル(ラリー・エリソンCEO)は、9月30日から10月4日まで、米サンフランシスコのザ・モスコーンセンターなどでプライベートイベント「Oracle OpenWorld San Francisco 2012」を開催した。今回は前回を大幅に上回る123か国から約5万人が集結した。例年と異なり、初日の日曜日はパートナー向けセッションが行われ、その席上で、PaaSを含めた同社のクラウド・サービスに関する新しいパートナー・プログラムの一部を公表。二日目には、エリソンCEOも登壇し、「Oracle Engineered System」を中核とするIaaSやマネージド型のプライベートクラウド、新DB「12c」など、新しい製品・サービスを明らかにした。(取材・文/谷畑良胤)