Special Feature

<創刊30周年記念特集 5年先のIT業界を読む>ビッグデータ活用で企業は大きく伸びる!

2011/09/29 21:33

週刊BCN 2011年09月26日vol.1400掲載

 昨年から今年にかけて、IT業界で脚光を浴びるようになったキーワード「ビッグデータ」。調査会社のIDCは、新規のデータ総容量は、2011年には1.8ゼッタバイト(1.8兆GB)、2020年には35ゼッタバイトへと急激に膨らむという予測を立てている。このビッグデータを活用するユーザーを支援しようというビジネスが、ITベンダーの間で進んでいる。ベンダー各社に取材し、5年後を予測する。(取材・文/鍋島蓉子)

続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。

(登録無料:所要時間1分程度)

新規会員登録はこちら(登録無料)

会員特典

詳しく見る
  1. 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
  2. メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
  3. イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
    SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。
  4. 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!

関連記事

日本オラクル、ビッグデータ時代のストレージ製品群をアピール

「データ」のもつ無限の可能性