ICT(情報通信技術)によって都市機能を管理する日本のスマートシティは、普及が遅れていて、ITベンダーにとっての商業モデルも鮮明になっていない。この特集では、スマートシティづくりが進んでいる千葉県柏市の「柏の葉」と、宮城県石巻市の二つの事例に焦点を当てて、課題を整理しながらビジネス化の可能性を探る。(取材・文/ゼンフ ミシャ)