ハードウェアを販売するビジネスは厳しいとする見方があるが、本当にそうなのか。クライアント端末でスマートデバイスの法人需要が増え始めているだけでなく、データのバックアップなどストレージ機器のニーズ、サーバーやネットワークでもリプレース需要がある。また、最近では垂直統合型システムの導入も進もうとしている。オンプレミス型のシステム提供には、まだまだビジネスチャンスがあり、ハードウェアを商材にするビジネスで儲けることができるはずだ。そこで、この特集ではハードウェアを「クライアント端末」「ストレージ」「サーバー」「ネットワーク」「垂直統合型システム」に分類し、それぞれの分野で利益を増やす方法を紹介する。(取材・文/佐相彰彦/本多和幸)