COVID-19感染拡大により多くの企業がテレワーク導入を余儀なくされた。しかし、急な環境変化に対応できた企業はごく少数にとどまる。NECでは、ニューノーマル時代にも通用するセキュアなリモートアクセスソリューションに、VDI(仮想デスクトップ)基盤としてのHCIを提案している。今回登場したNECのHCI新製品「NEC Hyper Converged System for VMware vSAN」の特徴を詳しく紹介する。
運用管理の効率化を担う専用管理ツールの最新版「NEC Hyper Converged System Console」では、多くの作業の自動化を実現。管理機能を一つの画面上に集約し、状態の確認からノート拡張、アップデート作業が可能で、操作性にも優れている。また、ソフトウェアの無停止によるローリングアップデートに対応し、アップデート時の作業工程は、画面上で常時確認ができる。
※:IDC Japan 2020.5「国内ハイパーコンバージドシステム市場予測(2020年~2024年)」(#JPJ45140020)
*VMwareは、VMware,Inc.の商標です。本記事に登場する製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
COVID-19感染拡大により多くの企業がテレワーク導入を余儀なくされた。しかし、急な環境変化に対応できた企業はごく少数にとどまる。NECでは、ニューノーマル時代にも通用するセキュアなリモートアクセスソリューションに、VDI(仮想デスクトップ)基盤としてのHCIを提案している。今回登場したNECのHCI新製品「NEC Hyper Converged System for VMware vSAN」の特徴を詳しく紹介する。