ハイエンドに強いストレージメーカーのEMC。そんなイメージを払拭しようと、EMCジャパンがチャレンジしている。企業買収を通じて得た製品・サービスと、群雄割拠といわれるミッドレンジ(中堅企業)以下のマーケットに向けて投入した新製品の拡販を進めている。副社長からトップに昇格した山野修氏は、2011年度を「新たなステージに上がる年」と位置づけ、新たなEMCジャパンをつくろうとしている。