クエスト・ソフトウェア(山岡英明社長)は10月29日、Lotus Notes環境からExchange環境へのスムーズな移行を実現する専用ツール「Quest Notes Migrator for Exchange」について、マイクロソフト(樋口泰行社長)が提供する「Microsoft Exchange Server 2010(Exchange Server 2010)」への対応を12月20日から開始すると発表した。

 「Quest Notes Migrator for Exchange」は、業務を中断・停滞させることなく、メッセージやアドレス帳、アーカイブなどのほとんどのNotesデータをExchangeやOutlookに自動で移行できるツール。また、「Exchange Server 2010」は、社内設置でもオンラインサービスとしても使用できるように設計、開発された、マイクロソフトの最新メッセージングプラットフォーム。

 「Quest Notes Migrator for Exchange」が「Exchange Server 2010」に対応することにより、現在Lotus Notesを導入している企業は、社内サーバーまたはオンラインサービスのどちらのExchange Server 2010環境にも容易に移行でき、Exchange Server 2010導入のメリットを短期間のうちに得ることが可能となる。

 税別価格は、1メールボックスあたり3000円。なお、12月18日までは、「Re:think IT キャンペーン」特別価格として1メールボックスあたり2000円で販売する。